放射線療法について

放射線療法

当院では平成10年に放射線治療装置として「リニアック」を導入し、当初から通常の放射線治療に加えて、高い精度が必要な脳、体幹部(肺・肝臓)の定位放射線治療にも長年取り組んできました。
放射線治療の特徴は臓器を温存しながら(=外科的切除を行わずに)がんを消滅させることが可能なことです。
近年の放射線治療技術の進歩により、複雑な形の腫瘍に対しても、腫瘍の形に合わせて放射線を照射することでがんに放射線を集中させ、周囲の正常組織への線量を抑える強度変調放射線治療(IMRT)という照射法が可能になってきました。その結果、治療効果も向上し、放射線治療の適応疾患が大幅に増加しました。

現在当院で治療している主ながん種は以下のものがあります。
肺がん・乳がん・前立腺がん・骨転移・脳転移など

放射線治療は外科手術に比べてダメージが少ないため、高齢者や合併症のある患者さんでも放射線治療を受けることができます。また、他の医療機関で手術を受けた患者様が放射線治療が必要となった場合にも治療可能ですので、是非当院にご相談ください。

高精度放射線治療センター

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